9月23日の阪神9R・ききょうS(2歳オープン、芝1400メートル、11頭立て)は、
レイヴンズパス産駒のタワーオブロンドン(牡、美浦・藤沢和雄厩舎)が単勝1・8倍の支持に応えて、
2着のバーニングペスカに3馬身半差をつける圧勝で2勝目を挙げた。勝ち時計は1分21秒7。
レースは最初の600メートルが33秒5の速いペース。タワーオブロンドンは道中は後方から追走し、
直線では外から一頭だけ違う脚で豪快に突き抜けた。
騎乗したクリストフ・ルメール騎手は「いいペースで流れ、リラックスして進めることができました。
直線での反応が良かったです。阪神の坂も問題ありませんでした。たくさんスピードがあります。
お尻がすごく大きくて、スプリンターっぽいですね。次のロードカナロアです」と、
種牡馬として好発進を決めている、かつての短距離王者の名を挙げて、その高い可能性を表した。
同馬は7月29日の札幌の新馬戦(芝1500メートル)でデビュー勝ち。
8月20日に行われたクローバー賞(札幌・芝1500メートル)では2着だった。
いとこに2016年の皐月賞V、日本ダービー3着のディーマジェスティがいる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170923-00000106-sph-horse