日本ダービーを制した川田将雅(31)がフジテレビ系「スポーツジャングル」(火曜・深夜0時25分)に出演、競馬ジョッキーの1週間の日常を詳細に明かした。
騎手は普通、日曜の競馬終了後から月曜までだけがオフだという。ところが川田の場合は月、火は完全オフ、火、水の午後、金曜の調整ルームに入るまではオフ。火、水は早朝に馬の調教を4~5時間こなした後に、ゴルフに行くという。
関東の騎手はかつての名ジョッキー・岡部幸雄氏(68)の影響で火曜から金曜まで調教、午後も練習している。しかし関西は、天才ジョッキー・武豊騎手が「追い切りをメインに乗る」というシステムを構築、うらやましいほどのゆったりしたリズムで生活しているという。
しかし公正確保の為、金曜の夕方からは「調整ルーム」と言われる外部との連絡を遮断する宿舎に入る。携帯電話も没収され、年間150日以上をここで過ごす。連絡は取れないため、家族に出産があったとしても連絡は無いという。
川田の体重は土日は51・6キロ。レースで消耗し減った体重を水やゼリーなどで補いながら土日を過ごすという。10レースに騎乗する場合は体重を50回以上計り、体重をキープするため「おしっこ」も計算に入れていると語った。
関西の騎手のオフの多さは武豊ジョッキーの“功績”で、「豊さんのおかげです」と川田は笑顔を見せていた。
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