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フィエールマン手塚師「今回は間隔が詰まっているので速い追い切りは必要ない」
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Ｇ１・３勝馬フィエールマン（牡５歳、美浦・手塚）が、ルメールとの再コンビで有馬記念に参戦することが４日、決まった。
前走の天皇賞・秋（２着）では、主戦のルメールがアーモンドアイに騎乗したため、福永が手綱を取っていた。同馬はこの日、放牧先のノーザンファーム天栄（福島県）から帰厩。手塚師は「牧場にも見に行ったけど、馬体に大きなダメージはない。
今回は間隔も詰まっているし、そこまで追い切りで速い時計を出す必要はないでしょう」と話した。https://www.daily.co.jp/horse/2020/12/04/0013913441.shtml?pg=2
フィエールマン ルメール
クロノジェネシス 北村
ラッキーライラック 福永
カレンブーケドール 池添
役者が揃ってきたな
サートゥルみたいに間隔を充分に取ってるにも関わらず回避する虚弱馬が最近多い中で天皇賞から有馬記念の王道路線にキッチリ出て来るフィエールマンは立派だね
JCもルメールの使い分けが無ければ出てただろうし
JCもルメールの使い分けが無ければ出てただろうし
ルメールが勝つとまたお前かになるが牝馬無双を止められそうなのがフィエールマンぐらいしかいないからここはなんとしても勝ってもらいたい
引用元: フィエールマン手塚師「今回は間隔が詰まっているので速い追い切りは必要ない」
URL:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/keiba/1607050455/
