2016-17

【競馬】鈴木康弘元調教師、ソウルスターリングの馬体になんと120点「名画を思わせる造形美」

投稿日:

1:2017/04/05(水) 06:15:37.49 ID:

【桜花賞】ソウルスターリング120点!名画を思わせる造形美

 ターフを駆る貴婦人の名画だ。鈴木康弘元調教師がG1有力候補の馬体を診断する「達眼」。
第77回桜花賞(9日、阪神)ではデビュー4戦無敗のソウルスターリングを満点超えの120点と評価した。
達眼が捉えたのは2歳の天才少女から貴婦人への鮮やかな変身。
絵画のような造形美に満ちた名牝は史上7頭目の無敗桜花賞制覇を懸けて5日に追い切られる。

 ソウルスターリングの青鹿毛の体には欠点が一つだけあります。あまりにも美しすぎる。印象派の名画を思わせるような造形美。
全ての部位がしなやかにリンクして完璧なバランスを整えている。しかも、どの部位にも非の打ちどころがない。
極上の筋肉をつけた深いトモ(後肢)、トモのパワーを受ける飛節は頑丈な上に絶妙な角度。
前肢に目を向けると、流麗に抜けた首差し、滑らかに傾斜した肩、狂いのない膝、球節、管、腱。欠落一つない蹄、適度な肋(あばら)の量…。

 ジグソーパズルになぞらえるなら、飛び抜けて優れた各パーツが見事に調和し合っている。
神がこしらえたとしか思えない完全無欠な造形。サラブレッドが芸術品だとすれば、歴史に名を残す傑作です。
しかも、この作品は生きているから、時とともに色合いを変えていく。

 昨年12月の阪神JF時には一つだけ注文をつけました。キ甲(首と背の間の突起部分)の膨らみが小さい。
花で言えば、つぼみの段階。成長途上だと指摘しました。ところが、それから4カ月を経て、未発達なキ甲が盛り上がってきた。
同時にトモの筋肉も前にせり上がっている。そのため背中が短くなったように映ります。腹は長いままなのに…。長腹短背。
名馬像の典型といわれるシルエットに進化しているのです。写真撮影時の背景になっている厩舎の生け垣。
阪神JF時にはくすんでいたのが、春を迎えて華やかに色づいている。生け垣の彩りまで馬の成長を比喩しているように映ります。

http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2017/04/05/kiji/20170404s00004145448000c.html

2:2017/04/05(水) 06:15:52.75 ID:

 立ち姿も2歳の暮れとは異なる。阪神JF時は四肢に均等の負重をかけていましたが、今回はほんの少し前肢に体重を乗せている。
よりゆとりのある立ち方。気性も4カ月の間で成長したのでしょう。名牝の凜(りん)としたたたずまい。
タテガミと尾もとても良く手入れされている。その美しい身だしなみから扱う人の愛情も伝わってきます。
貴婦人を描いた名画の造形。
神の手と呼ばれたピサロやセザンヌ、ルノワール、モリゾ、モネ、ドガ…印象派の巨匠による作品群のように触れた者の心を奪ってしまう。
美しすぎるのは欠点です。(NHK解説者)

◆鈴木 康弘(すずき・やすひろ)1944年(昭19)4月19日、東京生まれの72歳。早大卒。
69年、父・鈴木勝太郎厩舎で調教助手。70?72年、英国に厩舎留学。76年に調教師免許を取得し、東京競馬場で開業。
78年の開場とともに美浦へ。93?03年には日本調教師会会長を務めた。
JRA通算795勝、重賞はダイナフェアリー、ユキノサンライズ、ペインテドブラックなど27勝。

9:2017/04/05(水) 06:19:20.88 ID:

相馬眼はないが文才はあるな、鈴木は
20:2017/04/05(水) 06:22:26.76 ID:

あ、ヤバいかも
31:2017/04/05(水) 06:25:57.56 ID:

いつも一番人気になりそうな馬に満点評価する人だね
32:2017/04/05(水) 06:27:07.92 ID:

ウオッカの馬体には惚れたがそれ以上だな
34:2017/04/05(水) 06:29:44.75 ID:

文句のつけようがありません
もう一追いすれば完璧です

 

1:2017/04/05(水) 06:15:37.49 ID:

【桜花賞】ソウルスターリング120点!名画を思わせる造形美

 ターフを駆る貴婦人の名画だ。鈴木康弘元調教師がG1有力候補の馬体を診断する「達眼」。
第77回桜花賞(9日、阪神)ではデビュー4戦無敗のソウルスターリングを満点超えの120点と評価した。
達眼が捉えたのは2歳の天才少女から貴婦人への鮮やかな変身。
絵画のような造形美に満ちた名牝は史上7頭目の無敗桜花賞制覇を懸けて5日に追い切られる。

 ソウルスターリングの青鹿毛の体には欠点が一つだけあります。あまりにも美しすぎる。印象派の名画を思わせるような造形美。
全ての部位がしなやかにリンクして完璧なバランスを整えている。しかも、どの部位にも非の打ちどころがない。
極上の筋肉をつけた深いトモ(後肢)、トモのパワーを受ける飛節は頑丈な上に絶妙な角度。
前肢に目を向けると、流麗に抜けた首差し、滑らかに傾斜した肩、狂いのない膝、球節、管、腱。欠落一つない蹄、適度な肋(あばら)の量…。

 ジグソーパズルになぞらえるなら、飛び抜けて優れた各パーツが見事に調和し合っている。
神がこしらえたとしか思えない完全無欠な造形。サラブレッドが芸術品だとすれば、歴史に名を残す傑作です。
しかも、この作品は生きているから、時とともに色合いを変えていく。

 昨年12月の阪神JF時には一つだけ注文をつけました。キ甲(首と背の間の突起部分)の膨らみが小さい。
花で言えば、つぼみの段階。成長途上だと指摘しました。ところが、それから4カ月を経て、未発達なキ甲が盛り上がってきた。
同時にトモの筋肉も前にせり上がっている。そのため背中が短くなったように映ります。腹は長いままなのに…。長腹短背。
名馬像の典型といわれるシルエットに進化しているのです。写真撮影時の背景になっている厩舎の生け垣。
阪神JF時にはくすんでいたのが、春を迎えて華やかに色づいている。生け垣の彩りまで馬の成長を比喩しているように映ります。

http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2017/04/05/kiji/20170404s00004145448000c.html

2:2017/04/05(水) 06:15:52.75 ID:

 立ち姿も2歳の暮れとは異なる。阪神JF時は四肢に均等の負重をかけていましたが、今回はほんの少し前肢に体重を乗せている。
よりゆとりのある立ち方。気性も4カ月の間で成長したのでしょう。名牝の凜(りん)としたたたずまい。
タテガミと尾もとても良く手入れされている。その美しい身だしなみから扱う人の愛情も伝わってきます。
貴婦人を描いた名画の造形。
神の手と呼ばれたピサロやセザンヌ、ルノワール、モリゾ、モネ、ドガ…印象派の巨匠による作品群のように触れた者の心を奪ってしまう。
美しすぎるのは欠点です。(NHK解説者)

◆鈴木 康弘(すずき・やすひろ)1944年(昭19)4月19日、東京生まれの72歳。早大卒。
69年、父・鈴木勝太郎厩舎で調教助手。70?72年、英国に厩舎留学。76年に調教師免許を取得し、東京競馬場で開業。
78年の開場とともに美浦へ。93?03年には日本調教師会会長を務めた。
JRA通算795勝、重賞はダイナフェアリー、ユキノサンライズ、ペインテドブラックなど27勝。

9:2017/04/05(水) 06:19:20.88 ID:

相馬眼はないが文才はあるな、鈴木は
20:2017/04/05(水) 06:22:26.76 ID:

あ、ヤバいかも
31:2017/04/05(水) 06:25:57.56 ID:

いつも一番人気になりそうな馬に満点評価する人だね
32:2017/04/05(水) 06:27:07.92 ID:

ウオッカの馬体には惚れたがそれ以上だな
34:2017/04/05(水) 06:29:44.75 ID:

文句のつけようがありません
もう一追いすれば完璧です

 

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